ということでエッセン日記です。
既に何人も上がっているうえ、一緒に行った人が上げているので内容が重複します。
お暇でしたら見てやってください。
まず今回の日程は羽田空港からエールフランスでシャルルドゴール空港まで行き、
そこからライプツィヒに入るというもの。
羽田空港の国際エリアを使用するのも初めてで、深夜出発も初めてです。
(過去2回は早朝出発)
飛行機に乗ったら食べて寝るだけ、ということで、この日は昼から殆ど何も食べず。
空港に2時間前に到着をし、おのさん、神尾さんと合流。
時間があるのと、出国手続きがスムーズに行ったので中でゆっくり。
24時間営業エリアなのでお土産屋は空いているらしいのですが、喫茶コーナーは購入後、すぐに締まっていました。
そして0時半くらいの飛行機に乗り、いざパリへ。
飛行機は結構混んでいたものの、座った席が良くて広々としていました。CAも日本語が通じるという素晴らしさ。
その後ご飯を待っているものの、出たのは夜食とおかし。
えー、皆さん。深夜出発の飛行機は夜ご飯が出ません。お気をつけ下さい(そらそうか)。
ちなみに蒸しパンのおかし(日本バージョンとフランスバージョンの2つ)はとても美味しかったです。
今回は長いので、映画を色々見よう、とかゲームをやろう、と思っていましたが、深夜発の影響により、すぐに睡眠。
おきたらごはんでした。
和食バージョンと洋食バージョンがあるので、提督と1つずつ頼むことに。
和食は煮物が美味しかったです。しっかり作ってある感じです。洋食は緑のにょろにょろが入ったパンが一部に不評でした(個人的にはイケました)。
そんなこんなで映画を見ることもなく、殆ど寝ている状態でフランス到着。
シャルルドゴール空港です。本当にどうでもいいのですが、昔の大統領の名前から取られています。ちとたれ目。
到着してから、乗り換え場所を探していると、Gエリアにあるとのこと。
矢印の通りに向かっていくと、なんだか外に出ました。バス乗っていけということでした。
バスに乗って7分で付くぜ、と書いてあるので運転の若干荒いバスに乗り込む。到着したところは地方空港みたいなほのぼのとした建物。
ここでずっと深夜を飛び続けていた時差で夜明けを向かえる。
フランスに着いたらパン食べないと、ということで、適当な店PAULで適当なパンを食べる。
クロワッサンみたいな奴でしたが、フランスで食べたのでフランスパンです。
適当に過ごしていると、ライプツィヒ行き搭乗手続き。
見てみると、身長の高さくらいしかない高さの飛行機が。入ってみると2列1列の席構成。
そもそもコックピットが見れるというサイズ。機内食は出ませんが、パンとドリンクは出ました。
天気も良く、飛行機から見れる風景はゲームのボードにあるような畑と建物。
暫くしてライプツィヒに到着し、そこから電車に乗り、ハレに移動。
ということで次回に続きます。
既に何人も上がっているうえ、一緒に行った人が上げているので内容が重複します。
お暇でしたら見てやってください。
まず今回の日程は羽田空港からエールフランスでシャルルドゴール空港まで行き、
そこからライプツィヒに入るというもの。
羽田空港の国際エリアを使用するのも初めてで、深夜出発も初めてです。
(過去2回は早朝出発)
飛行機に乗ったら食べて寝るだけ、ということで、この日は昼から殆ど何も食べず。
空港に2時間前に到着をし、おのさん、神尾さんと合流。
時間があるのと、出国手続きがスムーズに行ったので中でゆっくり。
24時間営業エリアなのでお土産屋は空いているらしいのですが、喫茶コーナーは購入後、すぐに締まっていました。
そして0時半くらいの飛行機に乗り、いざパリへ。
飛行機は結構混んでいたものの、座った席が良くて広々としていました。CAも日本語が通じるという素晴らしさ。
その後ご飯を待っているものの、出たのは夜食とおかし。
えー、皆さん。深夜出発の飛行機は夜ご飯が出ません。お気をつけ下さい(そらそうか)。
ちなみに蒸しパンのおかし(日本バージョンとフランスバージョンの2つ)はとても美味しかったです。
今回は長いので、映画を色々見よう、とかゲームをやろう、と思っていましたが、深夜発の影響により、すぐに睡眠。
おきたらごはんでした。
和食バージョンと洋食バージョンがあるので、提督と1つずつ頼むことに。
和食は煮物が美味しかったです。しっかり作ってある感じです。洋食は緑のにょろにょろが入ったパンが一部に不評でした(個人的にはイケました)。
そんなこんなで映画を見ることもなく、殆ど寝ている状態でフランス到着。
シャルルドゴール空港です。本当にどうでもいいのですが、昔の大統領の名前から取られています。ちとたれ目。
到着してから、乗り換え場所を探していると、Gエリアにあるとのこと。
矢印の通りに向かっていくと、なんだか外に出ました。バス乗っていけということでした。
バスに乗って7分で付くぜ、と書いてあるので運転の若干荒いバスに乗り込む。到着したところは地方空港みたいなほのぼのとした建物。
ここでずっと深夜を飛び続けていた時差で夜明けを向かえる。
フランスに着いたらパン食べないと、ということで、適当な店PAULで適当なパンを食べる。
クロワッサンみたいな奴でしたが、フランスで食べたのでフランスパンです。
適当に過ごしていると、ライプツィヒ行き搭乗手続き。
見てみると、身長の高さくらいしかない高さの飛行機が。入ってみると2列1列の席構成。
そもそもコックピットが見れるというサイズ。機内食は出ませんが、パンとドリンクは出ました。
天気も良く、飛行機から見れる風景はゲームのボードにあるような畑と建物。
暫くしてライプツィヒに到着し、そこから電車に乗り、ハレに移動。
ということで次回に続きます。